TOP顔を洗う>スキンケア用品

スキンケア用品

ゼノアのスキンケア用品の特徴は皮膚を保護し、乾燥を防ぎ、すこやかに保つ点にあります。
例えば、「クリーム」は70年間の歴史の中で、生み出された「独自の製法」で作られています。

特殊な釜で熟練の職人が殆どの部分を手造りで作っています。
「通常の鹸化法」で作った「石けん素地ベースのクリーム」の場合は、どうしても石けんがアルカリ性であるのと同様に「アルカリ」に片寄りがちです。
アルカリには、もともと「油」や「汚れ」を落とす性質があります。(「石けんレポートのアルカリ剤を使いこなそう!」のコーナーでご紹介しましたが、アルカリ剤は掃除や洗濯に使われます。) 基礎クリーム製造には、石けん製造を応用した乳化方法が理想的なのですが、石けんも界面活性剤であり、濃度も制限を設けなければクリーム自体がアルカリに傾きます。そうすると皮膚を保護する役割であるはずのクリームが逆に皮膚表層の脂質の流失をまねく恐れが出ます。その点を考慮して、ゼノアのクリームは最終段階では、「弱酸性」にちゃんと微調整されていますので、皮膚をすこやかに保ち、 肌荒れを防ぎます。

同様にゼノアの酸性ローションは、肌をひきしめ、乾燥を防ぎ、すこやかに保ちます。

もちろん基礎化粧品に「合成樹脂」は一切使用しておりません。
また、人体に対する「環境ホルモン」の影響も考え、容器も「ガラスや陶器」を使う等の細かい配慮も怠りません。

ゼノア化粧料は「即効性を謳う、肌に浸透させる化粧品」は作らず、お客様の1年後、5年後、そして10年後のお肌を意識した製品作りを常に心掛けます。

 

 LOTION A30

ローションA-30

「A-30ローション」は10代後半から、全ての年代の方を対象にした最もポピュラーな弱酸性化粧水です。(ベスト3の人気筋商品)
石けん洗顔の後は、弱酸性化粧水で中和して肌を整えましょう。
皮膚をすこやかに保ちます。
四季にわたって「朝夕」たっぷりお使い頂くのが美容のコツです。

★A-30クリームと合わせてお使いください。
★肌が少し弱っている場合は「感作減法」をお試し下さい。

 LOTION A-30α

ローションA-30α

全ての年代の方を対象にした弱酸性化粧水です。
「ローションA-30」よりマイルドです。
★お肌に自信のない方は、先に「ローションA-30α」を1本以上お使いになられて、お肌を慣らしてから「A-30ローション」をお使い下さい。
(健康なお肌の方には、最初から「ローションA-30」をお勧めします。「A-30ローションα」は不要です。)

★A-30クリームと合わせてお使いください。
★肌が弱っている場合は「感作減法」をお試し下さい。

 KB LOTIONα

KBローションα

KBローションαはさっぱりしたタイプのローションです。
10代の肌の健康な女性や、皮脂分泌の活発な全ての年代の男性を意識したローションです。
石けん洗顔後はアルカリ性に傾いたお肌を中和し、肌を整える弱酸性化粧水をご使用ください。

★「BSクリーム」と合わせてお使い下さい。

 LOTION U-1

ローションU-1

加齢を意識した、美を追求される女性にお勧めの弱酸性化粧水です。

皮膚にうるおいを与え、柔軟性を保ち、肌にはりとつやを与えます。

★クリームU-1と合わせてお使い下さい。

 LOTION M3

ローション M-3

脂性肌の方を意識した酸性化粧水です。

「M3ローション」と「ローションA-30」を混ぜてお使い頂く事も可能です。
★ 超脂性肌で、メイクをされる場合はBSクリームをメイク下地に。
★超脂性肌で、メイクをされない場合、クリームは不用です。

★通常の脂性肌の方はA-30クリームを薄く塗って、メイク下地としてお使い下さい。 メイクをされない時、クリームは不用です。

 

 CREAM A-30

クリームA−30

全ての年齢の方にお勧めです。(ベスト3の人気筋商品)
四季にわたって「朝夕」使います。
皮膚の油分を補い保ち、乾燥を防ぎ保護するクリームです。

「A-30ローション」や「A-30ローション・α」と一緒にお使い下さい。 
★朝のお手入れ法 (メイクをする日も、しない日も同じお手入れ方法です。)
1.「クリームソープ」か「びがんこ」のどちらかで洗顔。
2.「A-30ローション」を2回たっぷり重ねて付ける。
3.「クリームA-30」を薄く塗る。
4.余分な油分を、軽くティッシュで押さえる。

メイクをする場合は.「クリームA-30」を塗った上に直接「ファンデーション」を塗ってください。    
下地クリームは不用です。

 BS CREAM


【ゼノア】BSクリーム2
【ゼノア】BSクリーム

リニューアルしました
サッパリとした、柔らかく、使い心地の良い皮脂型クリームです。
10代の方、20代で脂性肌の方、全ての年代の男性にお奨めします。
サッパリとしていながら、うるおい感のあるクリームです。

メイク崩れが気になる季節の、化粧下地としてもお使いいただけます。
(普通肌〜やや脂性肌の方)

※若い方でも、肌が乾燥している方や、早くからメイクを始めてお肌が弱っている方は、「クリームA-30」をお奨めします。

※夏は「BSクリーム2」、冬は「クリームA-30」と使い分ける方法もあります。

メイクをする場合は「BSクリーム2」を下地クリームとして使い、その上に直接「ファンデーション」を塗ってください。

1.「クリームソープ」か「びがんこ」のどちらかで洗顔。
2.「KBローションα」「ローションA-30」「ローションA-30α」のうち、
いずれかの化粧水を、2回重ねて付ける。
3.「BSクリーム2」等を塗る。
(手に残ったら首や手にすり込みましよう。)
4.余分な油分をティッシュで軽く押さえる。
5.お好みのファンデーション、口紅などでメイクを仕上げる。

★男性の髭剃りあとに
サッパリとして使い心地の良いクリームですので、男性にもお奨めです。 髭剃り後にお使いいただくことで、お肌をなめらかに整えます。

※髭剃り後は、まず弱酸性ローションをはたいて、肌の環境を整えてからクリームを塗りましょう。

 

 BS CREAM

BSクリーム

さっぱりとした皮脂型の混合型クリームです。
10代〜20代で脂性肌の方や、全ての年代の男性を意識した製品です。 四季にわたって朝夕お使いいただけます。
脂性肌の方のメイク下地にもなります。

★朝のお手入れ法(メイクをする日も、しない日も同じお手入れ方法です。)
1.「クリームソープ」か「びがんこ」のどちらかで洗顔。
2.「KBローション・α」か「ローションA-30」や「ローションA-30α」を2回重ねて付ける。
3.「BSクリーム」を薄く塗る。
4.余分な油分を、軽くティッシュで押さえる。

メイクをする場合は「BSクリーム」を塗った上に直接「ファンデーション」を塗ってください。 
下地クリームは不用です。




 

 FREESIA CREAM

フリージアクリーム

メイクをしない方にも大好評のクリームです。全ての年代の方にお使い頂けます。(昼用のクリームで、ナイトクリームではありません。)

お化粧をするほどではないけれども、いつもお化粧をしているような、明るいお顔で過ごしたい方にはぴったりのクリームです。
紫外線を考慮して日焼けを防ぐ目的で酸化チタンが入っていますので、多めに付けるとお肌が自然なのに綺麗にお化粧したように、少し明るくなります。 バニシングタイプのクリームです。

★朝のお手入れ法
通常は「A-30ローション」「A-30ローション・アルファ」「ローション・U-1」「KBローション・アルファ」等の酸性ローションを付けた後、「A-30クリーム」「クリーム・U-1」「BSクリーム」のいずれかを薄く塗った上から使います。

夏場にクリームを重ねて付けると「ベタベタ」する方は酸性ローションをつけた後に、フリージアクリームだけをお使い下さい。

★お首や腕には全身用の「アンティ・サンバン」もお使い頂けます。

 CREAM U-1-S

クリームU-1

加齢を意識した、美を追求される女性にお勧めのクリームです。
A-30クリームよりも微香性です。
少し「サラッ」とした、とても使用感の良いクリームです。
冬はもちろんのこと、夏のメイク下地としてお使い頂けます。
皮膚の水分、油分を補い保ち、肌にはりとつやを与えるクリームです。

★ 「A-30クリーム」に少しべた付きを感じる方は「クリームU-1」をお使い下さい。

★朝のお手入れ法 (メイクをする日も、しない日も同じお手入れ方法です。)
1.「クリームソープ」か「びがんこ」のどちらかで洗顔。
2.「U-1ローション」をたっふり2回重ねて付ける。
3.「クリームU-1」を薄く塗る。
4.余分な油分を軽くティッシュで押さえる。

メイクをする場合は.「クリームU-1」を塗った上に直接「ファンデーション」を塗ってください。    
下地クリームは不用です。

 

 MASSAGE CREAMα

マッサージクリームα

※価格を改定しました。
ビタミンA油(皮膚コンディショニング剤)を添加した、ホームエステに無くてはならない純油性クリームです。
ビタミンA油は、かさついたり、ゴワゴワしたり、メイクののりにくい疲れたお肌にお勧めです。 肌のコンディションが整います。
全ての肌質の方に大変ご好評を頂いているクリームです。

★マッサージ用のクリームですが、よりエステ効果を期待される方は、いずれかの無水型コールドクリームと半分ずつ混ぜ合わせてメイク落しにもお使い下さい。肌触りと仕上がりが違います。
(贅沢な使用感がお好きな方には、マッサージクリームαだけで、無水型コールドクリームとしてもお使い頂けます。)

 

 SOFT PACK

ソフトパック

粉状になったパックです。
肌にはりとつやを与えます。
「ソフトパック」は最初は水で溶いて下さい。
パックにお肌が慣れたら、色々な方法をお試し下さい。

★肌の弱い方は、まず「ソフトパック」を短時間お使い下さい。
★「ソフトパック」を「A-30ローション」で溶くとさらに肌を柔らげます。★「M-3ローション」で溶く方法もあります。
とても人気のある方法です。

 HIGH PACK

ハイパック

練り歯磨きのようなペースト状のパックです。
肌にはりとつやを与えます。

★「ソフトパック」よりも強力なパックです。
まず、「ソフトパック」を1箱お使いになってお肌をパックに慣らしてからお試し下さい。
★「ソフトパック」よりも早く乾くのでお忙しい方にもお勧めです。